3月、夫と一緒に滋賀県大津市にある「寿長生の里(すないのさと)」の梅まつりに行ってきました。
滋賀に住んでいながら、実はずっと気になっていてなかなか行けていなかった場所。梅まつりの時期に合わせてようやく訪れることができました。

結論から言うと、これは本当に来てよかった!と思える場所でした。和菓子好き、自然好きの方にはぜひ訪れてほしいスポットです。
寿長生の里ってどんなところ?
「寿長生の里」は、滋賀県大津市大石龍門にある、和菓子の老舗「叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん)」が手掛ける里山です。
約3万坪という広大な敷地に梅林や田畑が広がり、季節ごとにさまざまなイベントが開催されています。春は梅まつり、初夏は梅狩り、秋は栗拾いなど、一年を通じて自然と和菓子を楽しめる場所です。
大津市内にこんな場所があったのかと、改めて滋賀の奥深さを感じました。
梅まつりの開催期間と内容
今年の梅まつりは2月末〜3月22日まで開催されていました。
梅の開花状況に合わせて毎年時期が変わるので、行く前に公式サイトで確認するのがおすすめです。
広大な敷地に広がる梅林は、白やピンクの梅が一面に咲き誇っていて、見ごたえ十分。梅の香りに包まれながら散策するだけで、日常の忙しさをすっかり忘れられます。
和菓子好きにはたまらない!絶品グルメ
寿長生の里の楽しみのひとつが、叶匠寿庵ならではの和菓子です。梅まつり期間中は特別なメニューも登場していて、和菓子好きにはたまらない時間でした。
生あもどらやき
叶匠寿庵の代表的な和菓子「あも」を使った「生あもどらやき」。もちもちとした食感のあもが、ふわふわのどら焼きの生地と絶妙にマッチしていて、一口食べた瞬間に「これは美味しい!」と思わず声が出てしまいました。

あもサンド
こちらも「あも」を使ったスイーツ。サクッとした生地とあもの組み合わせが絶品で、手土産にも喜ばれそうな一品です。
梅のジェラート
梅まつりならではの限定メニュー。爽やかな梅の風味が口いっぱいに広がって、散策の合間にぴったりでした。甘さと酸味のバランスが絶妙で、大人も子どもも楽しめる味です。
広大な敷地の雰囲気がとにかく素晴らしい
寿長生の里の魅力は、和菓子だけではありません。約3万坪という広大な里山の雰囲気が、とにかく素晴らしいのです。
都会の喧騒とは無縁の、静かで穏やかな空間。梅林の中を歩いていると、鳥の声や風の音だけが聞こえてきて、心がじんわりとほぐれていく感覚がありました。
家族と一緒に「こんな場所が滋賀にあったんだね」と話しながら散策できたのが、何より嬉しかったです。
アクセス情報
寿長生の里 住所:滋賀県大津市大石龍門4-2-1 営業時間:10:00〜17:00(季節により変動あり) 定休日:火曜日(祝日の場合は翌日) 駐車場:あり(無料)
公式サイト:https://kanou.com/gnaviplus/sunainosato/
車でのアクセスが便利です。大津市内からも30分ほどで行けるので、日帰りお出かけにぴったりです。
駐車料金は1,000円ですが、苑内で使える1,000円分の利用券をいただけます。つまり実質無料!これは嬉しいですよね。利用券はカフェや売店で使えるので、和菓子やジェラートに充てられます。
早起きして行くならモーニングがおすすめ!
オープン直後の10時〜11時の間、カフェでモーニングがいただけます。これが人気で、オープン前から行列ができていました。

私たちは気づかずに並べなかったのですが、次回は朝ごはん狙いで早めに行きたいと思っています。自然の中で和菓子モーニングというのは、なんとも贅沢な時間になりそうです。
次は梅狩りの季節に!
梅まつりを満喫した後、スタッフの方に「次は梅狩りの季節にもぜひ」と教えていただきました。6月ごろに梅狩りが楽しめるそうで、今からとても楽しみにしています。
一年を通じて何度でも訪れたくなる、そんな場所でした。滋賀在住の方はもちろん、滋賀に遊びに来る機会がある方にもぜひおすすめしたいスポットです。
まとめ
- 叶匠寿庵が手掛ける里山「寿長生の里」で梅まつりを満喫
- 約3万坪の広大な敷地に広がる梅林が絶景
- 生あもどらやき・あもサンド・梅のジェラートなど和菓子グルメが絶品
- 季節ごとのイベントが充実、次は6月の梅狩りに行きたい
- 滋賀在住の方にも、滋賀を訪れる方にもおすすめのスポット
